小ロット生産について。自分らしさを出せる洋服はいいものです。

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from masa 神宮前3丁目の事務所より・・・

こんにちは、2月に入って寒暖の差が激しい毎日ですが

暖かい日もあり、少しずつ春物が動いている気配がします。

納品した商品の追加案件がいくつか出始めてきました。

うれしい知らせです。

まだまだ売れるものは売れると実感できる瞬間です。

 

そんな話題とは正反対の話ですが

最近、以前よりもまして小ロットの生産が増えてきました。

 

欧米からの流行の流れで

飲食ではクラフトビールから始まり、煎りたての豆をお客様の目の前でドリップして淹れる「サードウェーブコーヒー」、

チョコも店頭で一貫して作るお店「Bean to Bar(ビーントゥバー)」が増えているようです。

 

ファッションアパレルでは、コスパなオーダースーツの人気が上がってきている雰囲気です。

参考記事です
http://www.news-postseven.com/archives/20150830_346608.html?PAGE=2

なにか特別なものを探している人が確実にいる。

これからますます小ロット生産が増えると予想されます。

 

話がそれてしまいますが

この仕事をしていると、サンプルを作ることが最も費用がかかることを知っているので

どうしても、サンプルセールなどを行っていると品定めをしてしまいます。

一点に対して、ヒトの労力がものすごくかかっているのを知っていると

サンプルに特別な価値を感じてしまいます。

デザイナーさんが、そのものに対して、デザインをして、パターンを作り

熟練の職人さんのいるサンプル工場で丁寧に作られるものが多いです。

未完成と言えば未完成かもしれませんが、多数には受け入れられないなにかがあったというだけで

量産された製品よりも良い材料が使われていることはよくあります。

 

小ロット生産もなんとなく似ています。

多数が対象ではないものづくりです。

そのファッションを喜んでくれる人のためであって、

みんなに喜ばれないのは当前というスタンスのこだわり。

できる限り細かなこだわりに答えていきたいです。

リマニアノワークスは大手企業様にはできない小回りをきかせて。

オリジナル商品のものづくり、アシストするのが嫌いじゃないです。